トルクレンチ・
トルクドライバーの校正

料金

国内最安価格 マルチメーター校正基本料金1点 ※501~1000N・m のトルクレンチ 校正は校正料金が13,200円(税込)となります。
6,600円~(税込)
国内平均価格の半分以下!全メーカー対応
  • 2023年1月からサービス料金の改定をしております。ご了承ください。

校正証明書(成績表)&トレーサビリティ体系図がついてくる!!

校正証明書
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全国どこでも納品時の送料無料!

校正完了後、弊社からお客様のもとへ計測器をお届けする際にかかる配送料金は全国無料です。配送料無料だから余計なコストがかからず大変お得です!

※お客様から弊社への計測器の発送は、
お客様負担でお願いいたします。

※ヤマト運輸定形外荷物の納品時送料に
つきましては、お客様負担となります。

COSTDOWN

商品の受け入れ後、校正・発送まで通常3営業日!

※特急料金が別途必要となります。

納期早見表

商品の到着日を選択してください

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校正後の
弊社発送日は

です

午前中到着分が当日受付となります

校正のサービスの流れを見る

オプション料金について

主に次のような場合に別途料金が発生します。また下記以外にも内容によっては別途料金が発生する場合があります。その際は事前にお客様にご連絡してご指示を仰ぎます。
・ 特急での校正依頼(1営業日 +3,300円/点、2営業日 +1,100円/点)
・ 上位標準器校正証明書の発行(1式 2,200円〜)

修理について

判定の結果、不良が発見された場合、お客様へご報告を行いご指示に従って、調整・修理・返却等の処置を行います。この場合の調整・修理費用につきましては別途お見積いたします。
※不良時返却の場合は、校正・試験料金の半額を申し受けます。

校正証明書/トレーサビリティの再発行について

各種書類の再発行は可能です。原則3年間は校正証明書/トレーサビリティを保管致しております。
※再発行の場合は、別途手数料を頂きます。詳細はお問い合せください。

注意事項

※501~1000N・m のトルクレンチの校正料金は13,200円(税込)となります。
※トルクレンチは、0.02N・m~1000N・mの範囲内に限ります。
※トルクドライバーは、2cN・m~1000cN・mの範囲内に限ります。

比べてください!他社との違い!

他社との比較

※横スクロールしてご覧ください

他社との比較表
  • ※501~1000N・m のトルクレンチの校正料金は13,200円(税込)となります。
  • ※2 校正完了後、弊社からお客様への荷造り配送料が無料となります(ヤマト運輸定形外荷物は対象外)
  • ※3 最短で1営業日で校正・発送が可能です。
【効果音】バァーン
お見積・ご依頼はこちらから

対応表

弊社のトルクレンチ・トルクドライバー校正サービスは対応範囲(トルクレンチ0.02N・m~1000N・m、トルクドライバー2cN・m~1000cN・m対応)であれば、国内外問わず、全メーカー対応です。
下記メーカー以外のトルクレンチの場合も、対応範囲内であれば校正可能です。一度ご相談ください。

  • トルクレンチ
  • トルクドライバー

東日製作所の主なトルクレンチ

シグナル式トルクレンチ
プリセット形トルクレンチ
  • QL/QLE
  • CL/CLE
  • QL-MH
  • CL-MH
  • MTQL
  • PHL/PHLE
  • YCL
  • DQL/DQLE
プリロック形トルクレンチ
  • PQL
  • PCL
  • TiQL/TiLQL/
  • TiEQL(E)
  • PQLZ
  • MT70N
単能形トルクレンチ
  • QSP
  • CSP
  • BQSP
  • BCSP
  • SP
  • RSP
  • SP-N
  • QRSP
ポカヨケトルクレンチ
  • MPQL/MQL
  • QSPLS/CSPLS/
  • QRSPLS/SPLS/
  • RSPLS/SPLS-N
  • QLLS/CLLS/PQLLS/
  • PCLLS/TiQLLS
直読式トルクレンチ
ダイヤル式トルクレンチ
  • DB/DBE/DBR
  • CDB-S
プレート形トルクレンチ
  • SF/F
  • FR
  • QF/QFR
  • CSF/CF

TONE(前田金属)のトルクレンチ

ダイレクトセットタイプ
  • T3M/T4M/T6M
メモリセットタイプ
  • T3M/T4M
プリセット形トルクレンチ
  • T3L/T4L/T6L
単能形トルクレンチ
  • T3P/T4P/T6P
ラチェットデジトルク
  • T3D/T4D
モンキ形トルクレンチ
  • TMW

中村製作所(KANON)のトルクレンチ

ダイヤル形トルクレンチ
  • N-TMK
目盛式トルクレンチ
  • N-FK
  • N-FCK
  • N-TOK
可変式トルクレンチ
  • N-LCK
  • N-HYK
  • N-QLK
単能式トルクレンチ
  • N-SPCK
  • N-QSPK
  • N-RSPK
  • N-SPK

その他の校正対応メーカー例

  • PROTO(プロト)
  • エマーソン
  • TOP工業
  • STAHLWILLE(スタビレー)
  • KTC(京都機械工具)
  • スーパーツール
  • アストロプロダクツ
お見積・ご依頼はこちらから

大型車のタイヤ脱落事故防止

車輪脱落事故のほとんどは、ボルトの締め方などの整備不良が原因です。これにより国土交通省は大型車の車輪脱落事故の防止対策を通知・指示しました。そこでトルク管理(トルクレンチを使っての増し締め)が義務付けられました。

「大型車のホイール・ボルト折損による車輪脱落事故に係る調査検討会」の
検討結果に基づく事故防止対策について(国土交通省ホームページ)

「自動車点検基準」及び「自動車の点検及び整備に関する手引」を改正
改正自動車点検基準等は平成19年4月1日から施行(国土交通省ホームページ)

【写真】作業風景
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